HTML特殊文字エスケープ
HTML のソースをページにそのまま表示したいとき、© や → を実体参照で書きたいとき、あ が何の文字か知りたいときに。入力した瞬間に変換します。
🔒 入力内容はお使いのブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。
入力すると自動で変換します。
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実体参照の一覧(HTML 4 の 252 個 + apos)
| 文字 | 名前付き | 10進 | 16進 | 説明 |
|---|
使い方
- 上の欄に文字列を入力します。入力と同時に変換結果が下に出ます。
- 「変換」の種類を選びます。HTML に安全に埋め込みたいなら「エスケープ」、
<のような参照を元の文字に戻したいなら「アンエスケープ」です。 - © や → などの記号を
©→で書きたいときは「記号も名前付き参照にする」をオンにします。日本語も含めてすべてあの形にしたいときは「すべての非ASCII文字を数値参照にする」をオンにします。 - 結果は「結果をコピー」でクリップボードへ。下の一覧表では、名前や番号のセルをクリックするとコピーできます。
変換の決まり
| 変換 | 内容 |
|---|---|
| エスケープ | & → &、< → <、> → >、" → "、' → '。' は古いブラウザで ' が解釈されないため数値参照にします |
| 記号も名前付き参照にする | HTML 4 で定義された 252 個の文字(©、®、→、α、€ など)を © のような名前で出力します |
| すべての非ASCII文字を数値参照にする | 日本語・絵文字などの ASCII 以外の文字をすべて あ または あ にします。絵文字などの Unicode 補助文字も1つの参照になります |
| アンエスケープ | 名前付き参照(HTML 4 の 252 個 + ')、10進参照 ©、16進参照 © を文字に戻します。これ以外の HTML5 の名前付き参照はブラウザの解釈に任せます。末尾の ; がない参照は変換しません |
| 名前付き → 数値参照 | © → ©(または ©)。& なども対象です |
| 数値参照 → 名前付き | © → ©。対応する名前がない番号はそのまま残します |
| 範囲外の数値参照 | � 以上やサロゲート領域は、置換文字 U+FFFD になります |
こんな時に
- HTML や JavaScript のサンプルコードを、ブログ記事の中にそのまま表示したいとき。
<がタグと解釈されないようにエスケープします - ユーザーが入力した文字列を HTML に埋め込む処理の、期待される出力を確認したいとき
- 古いページのソースに書かれた
あの羅列が何の文字か知りたいとき - メールテンプレートで © や → を文字参照で書くよう求められたとき
注意
エスケープは「HTML のテキストや属性値に文字列を埋め込む」ための処理です。JavaScript の文字列、URL、CSS、SQL など、埋め込み先が変われば必要なエスケープも変わります。HTML の中の <script> に値を埋め込むときは、HTML エスケープだけでは不十分です。
よくある質問
最低限エスケープが必要な文字はどれですか?
テキストとして表示する部分では & < > の3つ、属性値(title="..." など)の中ではさらに " と ' を加えた5つです。このツールの「エスケープ」はこの5つを変換します。
名前付き参照と数値参照はどちらを使うべきですか?
どちらもブラウザでは同じように表示されます。© のような名前付き参照は読みやすい反面、XML や一部のメール配信システムでは & < > " ' 以外が使えないことがあります。迷ったら数値参照(©)の方が互換性は高いです。
「すべての非ASCII文字を数値参照にする」は何のためですか?
日本語や記号を あ のような形にすると、文字コードが ASCII しか通らない環境(古いシステム、一部のメールテンプレート)でも文字化けせずに表示できます。通常の UTF-8 のページでは不要で、ファイルが大きくなるだけです。
アンエスケープしても戻らない参照があります
このツールは HTML 4 の名前付き参照(252個)と数値参照、それに ' を自前で変換し、それ以外の HTML5 の名前付き参照はブラウザの解釈に任せています。末尾の ; がない © のような省略形には対応していません。