大文字小文字・命名規則変換
変数名やファイル名の命名規則をそろえたい時、見出しの大文字小文字を整えたい時に。1行に1つずつ貼り付けて一括変換できます。
🔒 入力内容はお使いのブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。
使い方
- 変換したい文字列を入力します。複数ある場合は1行に1つずつ貼り付けると、まとめて変換できます。
- 「変換形式」から目的の形式を選びます。選んだ瞬間に結果欄が更新されます。
- 「結果をコピー」で貼り付け先へ移します。形式を変えて続けて変換したい場合は「結果を入力欄に戻す」を押します。
変換の決まり
命名規則への変換は、まず入力を単語に分解してから、選んだ形式でつなぎ直します。
| 分解の規則 | 例 |
|---|---|
| 小文字・数字の直後の大文字で区切る | userName → user / Name、item2Name → item2 / Name |
| 大文字が続いた後の「大文字+小文字」で区切る | HTMLParser → HTML / Parser、userID → user / ID |
| アンダースコア、ハイフン、ドット、スラッシュ、空白で区切る | get_http-response.body → get / http / response / body |
| 形式 | 「user first name」の変換結果 |
|---|---|
| camelCase | userFirstName(先頭の単語だけ小文字) |
| PascalCase | UserFirstName |
| snake_case | user_first_name |
| kebab-case | user-first-name |
| CONSTANT_CASE | USER_FIRST_NAME |
| dot.case | user.first.name |
| space case | user first name |
大文字・小文字の変換は分解せず、文字だけを変えます。
| 形式 | 動作 |
|---|---|
| UPPER CASE / lower case | 英字をすべて大文字 / 小文字に |
| Title Case | 空白や記号で区切られた各単語の先頭を大文字、残りを小文字に |
| Sentence case | 行頭と「. ! ?」の後の最初の英字だけ大文字、残りを小文字に |
| 入れ替え | 大文字は小文字に、小文字は大文字に |
英字以外の文字(日本語、全角英数、絵文字など)は変えません。
こんな時に
- データベースの列名(snake_case)から JavaScript のプロパティ名(camelCase)を作る。
- CSS のクラス名(kebab-case)と React のコンポーネント名(PascalCase)をそろえる。
- 設定ファイルの定数名を CONSTANT_CASE に一括で書き換える。
- 大文字だけで書かれた見出しを読みやすい Sentence case に直す。
よくある質問
「userID」や「HTMLParser」のような連続した大文字はどう分かれますか?
大文字が続いた後に小文字が来る場合、最後の大文字から新しい単語とみなします。「HTMLParser」は「HTML」と「Parser」に、「userID」は「user」と「ID」に分かれます。snake_case にすると「html_parser」「user_id」になります。
数字はどう扱われますか?
数字は直前の単語の一部として扱います。「item2Name」は「item2」と「Name」に分かれ、snake_case では「item2_name」になります。「version10」のように数字で終わる単語も分割しません。
Title Case で「of」や「the」も大文字になります。
このツールはすべての単語の先頭を大文字にする単純な方式です。英語の見出しの慣習(短い前置詞や冠詞を小文字のままにする)には対応していないため、必要な語だけ手で直してください。慣習は媒体によって異なり、機械的に決められないためです。
日本語が混ざった行はどうなりますか?
英字以外の文字はそのまま残します。命名規則への変換では、スペースや記号で区切られた部分を単語として扱うため、日本語の文字列はひとまとまりの単語になります。