テキスト差分比較
修正前後の原稿や設定ファイルのどこが変わったかを確かめたい時に。左右に貼り付けて「比較」を押すだけです。
🔒 入力内容はお使いのブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。
0追加された行
0削除された行
0変更された行
0同じ行
左右にテキストを入れて「比較」を押すと、ここに差分が表示されます。赤が削除、緑が追加です。
使い方
- 左の欄に変更前、右の欄に変更後のテキストを貼り付けます。
- 「比較」を押すと、下に行ごとの差分が表示されます。赤(-)は変更前にだけある行、緑(+)は変更後にだけある行です。削除と追加が対になった行は「変更」として扱い、行の中で変わった文字を濃い色で強調します。
- 「違いのある箇所だけ表示」をオンにすると、同じ行は省略して、差分の前後3行だけを表示します。長いテキストの確認に向いています。
- 「差分テキストをコピー」「差分をダウンロード」で、行頭に「-」「+」を付けた形式のテキストとして取り出せます。
比較の決まり
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 比較の単位 | 行です。改行コード(CRLF / LF / CR)の違いは無視します |
| 判定の方法 | 2つのテキストに共通する行の並びが最も長くなる組み合わせ(最長共通部分列)を求め、そこから外れた行を追加・削除とします |
| 変更 | 連続する削除行と追加行を上から順に対にして「変更」とします。対にならなかった分は追加・削除のままです |
| 文字単位の強調 | 変更の対になった2行の中で、同じ方法で文字ごとの違いを求めます。1行が極端に長い場合は省略します |
| 空白の違いを無視 | 行頭・行末の空白(全角スペース含む)を取り除き、連続する空白を1つにそろえてから比べます。表示は元のままです |
| 大文字小文字を無視 | 英字の大文字と小文字を同じとみなします |
| 行番号 | 左の数字が変更前の行番号、右が変更後の行番号です |
こんな時に
- 修正を依頼した原稿が戻ってきたとき、どこが直されたかを確認する。
- サーバーの設定ファイルを変更する前にバックアップと見比べ、意図しない変更がないか確かめる。
- 2つの名簿やリストで、片方にしかない項目を見つける(行の並べ替えツールで先に並べ替えておくと見やすくなります)。
- 翻訳や校正の前後で、変更された文だけを抜き出す。
注意
差分は「最も短い変更」になるよう計算するため、人の目で見た変更の意図と一致しないことがあります。特に、同じ内容の行が繰り返し現れるテキストでは、どの行が移動したかの解釈が異なる場合があります。
よくある質問
行の中のどこが変わったかも分かりますか?
「変更」と判定された行(削除と追加が対になった行)では、削除された文字を赤、追加された文字を緑で行の中に強調します。1行がとても長い場合(文字数の積が大きい場合)は行全体の色分けだけになります。
空白や改行の違いだけで差分になってしまいます。
「空白の違いを無視」をオンにすると、行頭・行末の空白と、連続する空白の数の違いを無視して比較します。全角スペースも対象です。ただし表示は元のテキストのままです。改行コード(CRLF と LF)の違いは常に無視します。
行が1つ増えただけなのに、それ以降がすべて差分になりませんか?
なりません。行単位で最長の共通部分を探す方法(LCS)で比べるため、途中に行が挿入されても、その後の行は「同じ」として揃えて表示します。
大きなファイルも比較できますか?
先頭と末尾の共通部分を除いた、違いのある範囲の行数の積が約800万(例: 2,800行 × 2,800行)までです。それを超える場合はメッセージを表示します。共通部分が多いファイルは、全体が大きくても比較できます。